ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ DOC

個性的、濃厚、パワフル

ロッソ・ピチェーノの歴史を辿ると、古代ローマ人による統治以前、エトルリア人と同時期に存在し、この地に文明を築いた、未だ多くの謎を持つイタリック系古代民族であるピケニ人の時代まで遡ることになります。ロッソ・ピチェーノDOCは、ワインづくりの伝統が生んだ、特徴的なサンジョヴェーゼと上品なモンテプルチアーノの見事な調和の産物と言えるでしょう。アドリア海へ向かって緩やかに傾斜するピチェーノの丘と谷が個性的で類い稀なワインを産出するのです。

ガーネットを帯びたルビー色。フルーツジャムの香り、その後に黒胡椒、タバコ、メントールの香りが続く。高いポテンシャルと濃厚な味わい。力強いタンニンを感じるバランスのとれたストラクチャー。

トリュフを使った料理とよく合います

赤ワイン

ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ DOC

  • モンテプルチアーノ
  • サンジョベーゼ
産地 リパトランソーネ
標高 海抜400 m
土壌の種類: メディオ・インパスト (様々な要素を含む混合土壌)
栽培方式 グイヨ仕立て
栽植密度: 3,200/1ヘクタール
収穫: 10月上旬 機械収穫
醸造方法: ルモンタージュおよびピジャージュを伴うクラシックな醸造法。マロラティック発酵。木樽熟成最低18ケ月。
熟成: 瓶内3ケ月
アルコール度数:   14%
飲用温度: 1618